ニュース 朱鷺メッセの連絡通路崩壊で中間報告 ほか〜朱鷺メッセの連絡通路崩壊で中間報告 落下の発端はロッド定着部の破壊が有力
日経アーキテクチュア 第755号 2003.10.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第755号(2003.10.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3188字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
タイロッドの定着部の破壊トラス束材基部のボルト破断トラス上弦材の破断プレキャスト床版の破壊8月26日に崩落した朱鷺メッセの連絡通路。事故調査委員会は、タイロッド定着部の破壊やトラス上弦材の破断に着目した(写真:本誌) 新潟県が設置した「朱鷺ときメッセ連絡デッキ落下事故調査委員会」(委員長:丸山久一長岡技術科学大学副学長)は9月30日、事故調査の経過を記した中間報告をまとめた。連絡通路が落下した発端…
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