特集 問われるコスト管理力〜本間総合計画のオープンシステム 専門工事会社の単価を収集
日経アーキテクチュア 第751号 2003.8.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第751号(2003.8.18) |
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ページ数 | 3ページ (全2119字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
分離発注方式での入札時に専門工事会社から入札額とともに建材の単価や材工単価を出してもらう。その「実勢単価」を工事終了時の工事費の精算に使うとともに、ほかのプロジェクトの積算時の参考資料として使う。仙台市内の設計事務所、本間総合計画の取り組みだ。 捨てコンクリートの1m3当たりの材料単価は、A社が1万5800円、B社が1万6050円、C社が1万円−−。 本間総合計画が今年6月〜7月に実施した木造2階…
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