特集 問われるコスト管理力〜中部国際空港 川上段階から第三者の目
日経アーキテクチュア 第751号 2003.8.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第751号(2003.8.18) |
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ページ数 | 2ページ (全1911字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 79〜80ページ目 |
2005年の開港を目指して建設中の中部国際空港では、設計者が決まる前の企画段階からコスト管理の専門家が参画。設計の川上段階から客観的な目でコストをチェックすることで、工費の概算額を17%以上削減した。 「設計が2割進んだ段階で、コストの8割は決まる」。伊勢湾東部沖合いに総事業費7680億円で建設中の中部国際空港で、コストマネジメントを担当するサトウファシリティーズコンサルタンツ(SFC)の佐藤隆良…
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