はじめての大規模修繕〜各部位の設計シートを集積
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号(2003.8.4) |
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ページ数 | 4ページ (全4074字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111ページ目 |
「修繕設計は、新築の設計と違って図面で表現するというより、既にある建物をどのように評価して修繕していくかが重要になる」という三木哲氏。氏の修繕設計は、部位ごとに修繕方法を示した設計シートの蓄積が中心となる。仕様決定に際しては、次回の修繕、既設材との組み合わせなど、総合的視点が必要という。(本誌) 既存マンションの修繕設計は、現にそこにある建物の部位ごとに修繕したり、修繕しなかったりするものなので、…
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