プロジェクトナビ 旭川駅と広場を核に川と街を一体化 ほか〜プレビュー 旭川駅と広場を核に川と街を一体化
日経アーキテクチュア 第745号 2003.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第745号(2003.5.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3699字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
北海道のJR旭川駅を中心とする旭川都市拠点地区(約85ha)で、新市街地整備プロジェクトの基本構想の下、建設が始まっている。駅舎の新築、鉄道高架橋、河川敷公園とランドスケープ、忠別川橋梁群、JR操車場跡地などが計画対象に含まれる。 日本都市総合研究所の加藤源氏が全体計画を手がけ、旭川駅・高架景観検討委員会(委員長:篠原修氏)などが設計指導に当たっている。そのコーディネートの下、各分野の専門家が連…
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