法務 設計料を損することになっても裁判で和解するメリットはあるのか〜設計料を損することになっても 裁判で和解するメリットはあるのか
日経アーキテクチュア 第745号 2003.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第745号(2003.5.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2892字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
弁護士 福田 晴政問設計料の300万円を依頼者が支払わないので裁判を起こしているが、裁判所から200万円の支払いを受けて和解するように勧められた。相手は設計料の支払い義務はないと主張していたのに、200万円なら支払うと言っている。このような和解は、正しい方が損をし、悪い方に得をさせる制度のようで納得がいかないのだが。 本誌2003年2月17日号96ページで、インネンというほかないような理由で、既に…
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