特集 岐路に立つ近代建築〜同潤会大塚女子アパート 敷地有効活用のため解体へ
日経アーキテクチュア 第737号 2003.2.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第737号(2003.2.3) |
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ページ数 | 2ページ (全1744字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜72ページ目 |
s同潤会アパートの中で,唯一の公営住宅として残ってきたs保存を求める市民団体が具体的な活用策を東京都に提示sしかし,今年度内に解体予定で,縦割り行政を批判する声も 大塚女子アパートは,同潤会アパートの中で唯一,居住者に払い下げられず,東京都が所有し続けていた建物だ。保存の障害になりやすい権利者の合意が必要なく,都の意向しだいでは残すことも可能だった。それだけに,保存を求める人たちからの期待は高かっ…
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