防犯設計の基本と実践 オフィスビル 段階的に防犯区画を設ける〜段階的に防犯区画を設ける
日経アーキテクチュア 第729号 2002.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第729号(2002.10.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4934字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜107ページ目 |
オフィスビルでは人命や金品を守ればいいわけではない。情報のセキュリティーも重要になってきた。出入管理にICカードやバイオメトリクス技術を活用するなど,機械警備システムは高度化している。設計上は,各室の重要度に応じてセキュリティーレベルを設定し,物理的な防犯区画を設けることが基本となる。(本誌) オフィスビルが余っている。東京23区内の空室率は6月末時点で5.1%(生駒データサービスシステム調べ)。…
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