CLOSE UP 建築 慶應義塾大学日吉新研究室棟〜アトリウムを核とする交流と協同の場
日経アーキテクチュア 第719号 2002.5.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第719号(2002.5.27) |
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ページ数 | 6ページ (全4031字) |
形式 | PDFファイル形式 (947kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
東急東横線・日吉駅東口の改札を抜けて,慶應義塾大学日吉キャンパスに入る。イチョウ並木を歩くと,最大11mの天井高のピロティーに囲まれた新研究室棟が見えてくる。7層吹き抜けのアトリウム1階には,講演会や演劇などの催しが可能なステージやギャラリーが設けられ,自由に出入りできる。 設計を担当した清水建設の当麻茂尚氏(設計本部プロジェクト設計部2部長)は「交流と協同の場づくりがコンセプト。みんなが来て交流…
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