特集 「環境包囲網」を突破せよ〜建設会社,シンクタンクを経て ESCO会社第1号を設立
日経アーキテクチュア 第719号 2002.5.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第719号(2002.5.27) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3994字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜77ページ目 |
1997年に日本総合研究所,横河電機,石川島播磨重工業などが出資して設立したファーストエスコは,国内で初のESCO専業事業者として注目を集めた。社長の筒見憲三氏は,81年に京都大学大学院修了後,清水建設設計部から日本総合研究所の研究員を経て,同社を立ち上げた。 ESCO事業には省エネ技術やファイナンスの知識が不可欠だが,設計者時代は,どちらにも全く無頓着だったという。「昔はエネルギーのエの字も知…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3994字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。