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ニュース〜経営 佐藤工業が法的整理,飛島建設は大成建設と提携 銀行主導でゼネコンの淘汰・再編が進む
日経アーキテクチュア 第714号 2002.3.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第714号(2002.3.18) |
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ページ数 | 3ページ (全4171字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
金融機関の不良債権処理に伴う準大手ゼネコンの再編劇が相次いだ。 佐藤工業は3月3日,東京地裁に会社更生法の適用を申請し,受理された。負債総額(1月21日現在)は単独ベースで4499億円。 同社はバブル期の不動産投資で経営が悪化。99年に主力取引銀行などから1109億円の債権放棄を受けて経営再建を進めてきた。しかし,公共工事の減少で,2002年3月期の工事受注高は約3000億円と前期に比べて100…
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