プロジェクトナビ〜コンペ 富弘美術館，円形展示室の案に決定
日経アーキテクチュア 第714号 2002.3.18
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第714号（2002.3.18） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3604字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （142kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
群馬県勢多郡東村が主催した東村立新富弘美術館建設国際設計競技の最終審査が２月２３日に行われ，ａａｔ＋ヨコミゾマコト建築設計事務所の作品が最優秀賞に選ばれた。次点は飯田善彦建築工房だった。 このコンペは，東村出身の画家，星野富弘氏の水性絵画や詩などを展示している既存の富弘美術館を移築建て替えするためのもの。インターネットで公募したところ，５４の国と地域から１２１１点の応募作品数が集まり，その中から…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3604字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 くにさき総合文化センター〜町の中心部に活気を取り戻す
インタビュー 白石真澄〜高齢者も子育て世代も都心居住志向 住宅団地はソーシャルミックスで
コスト＆プライス〜平均単価は坪４０万円台で推移
ニュース〜経営 佐藤工業が法的整理，飛島建設は大成建設と提携 銀行主導でゼネコンの淘汰・再編が進む
トピックス 東京超高層新時代〜東京超高層新時代
