トピックス 東京超高層新時代〜近接施工技術 ビル内外の施工調整で難題をクリア
日経アーキテクチュア 第711号 2002.2.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第711号(2002.2.4) |
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ページ数 | 5ページ (全3879字) |
形式 | PDFファイル形式 (661kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜87ページ目 |
左ページの写真は,東京・六本木ヒルズ内に建設中の高さ238mの超高層オフィス棟の最上部のさらに上,中央コアに設置されたタワークレーンから撮影したものだ。撮影した2001年12月末時点でコア部分の鉄骨建て方は完了している。ところが,外周部の鉄骨は,コア部分の十数m下までしか建ち上がっていない。 基準階の床面積が約5700m2もある巨大な躯体が,凸形をしたまま,ものすごい速さで地上200m超まで建ち…
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