トピックス 世界貿易センタービル解体・撤去〜応急被害診断の素早さ光る
日経アーキテクチュア 第711号 2002.2.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第711号(2002.2.4) |
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ページ数 | 7ページ (全4657字) |
形式 | PDFファイル形式 (820kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜74ページ目 |
9月11日のテロで世界貿易センタービルや周辺の建物が被災したのを受けて,ニューヨークの構造技術者は応急被害診断を速やかに実施し,復旧活動に貢献した。自身も調査診断作業に参加したニューヨーク在住の高木次郎氏に,応急診断や解体・撤去の様子を報告してもらう。(本誌)ギ・ノルデンセン構造事務所(ニューヨーク)高木 次郎 世界貿易センター(World Trade Center, 以下WTC)のテロ事件発生後…
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