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特集 火災現場の視点〜扉開いた食堂で14人死亡
日経アーキテクチュア 第703号 2001.10.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第703号(2001.10.15) |
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ページ数 | 2ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
出火階の4階から流れた煙のために5階の食堂にいた14人が死亡──。 1990年3月に起きた長崎屋尼崎店の火災は,出火階の直上階で多くの死者を出した点が歌舞伎町ビル火災に似ている。異なる点は,長崎屋尼崎店では多くの死者が出た5階で救助された人がいたことだ。 特に14人が亡くなった食堂の隣にある事務室からは,3人の従業員が救助された。死んだ14人と,生き残った3人。生死を分けたのは何だったのか。 消…
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