特集 病院建築の新処方せん〜トレンド ３ 気軽に通える“駅前”診療所
日経アーキテクチュア 第697号 2001.7.23
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第697号（2001.7.23） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1718字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （120kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
処方せん在宅治療が主となると，退院した人が通院に不便▼利用しやすいサテライトを置き，新たな患者も確保 医療サービス向上の一環として，利便性のいい駅前などに，病院がサテライト診療所を設ける例が増えている。病院本体との連携で，患者の容体に合わせた治療を担い，病院本体の患者の確保にも寄与する。 医療法人社団の増田厚生会が経営する清川遠寿病院は，小田急線本厚木駅前に「こころのクリニック」を開設した。清川遠…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1718字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 病院建築の新処方せん〜トレンド １ 医療施設と福祉施設を複合
特集 病院建築の新処方せん〜トレンド ２ 「診・診」の連携を生かす
特集 病院建築の新処方せん〜トレンド ４ 専門特化で生き残る中小病院
特集 病院建築の新処方せん〜トレンド ５ 建て替え期迎えた精神病院
特集 病院建築の新処方せん〜トレンド ６ 児童を看護する家族の宿泊施設
