特集 病院建築の新処方せん〜トレンド 2 「診・診」の連携を生かす
日経アーキテクチュア 第697号 2001.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第697号(2001.7.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1891字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
処方せんグループ診療や,診療所間の連携が増える▼共用スペースの工夫が必要に 専門分科の進んだ医師が,一人で地域に密着したかかりつけ医の役割を果たすのは難しい。不況や診療所の競争激化で,開業資金の融資を受けるのも困難な状況だ。そこで,専門の違う医師が集まり,連携して患者を診る「グループ診療」への関心が高まっている。 今年6月,横浜市郊外にオープンした「ウエルネスプラザ センター南」は,内科・消化器科…
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