技術クリップ/新技術 床吹き出し空調システム〜新技術
日経アーキテクチュア 第695号 2001.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第695号(2001.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1252字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 122ページ目 |
設備床高8cmの床吹き出し空調特殊ノズルで風量を均一に 鴻池組は,すでに開発済みだった床高8cmの薄型「床吹き出し空調システム」を初めて実際の建物に採用した。天井に吹き出し口を設けるよりも,室内の温度むらが抑えられる。特に,天井が高い場合や室内に大量のOA機器がある場合などに有効だ。 床吹き出し空調は,床高が低いと床下の空気の流れが悪くなり,各吹き出し口から室内に出る空気の風量が不均一になりがちだ…
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