特集 住まいをむしばむ複合汚染〜原因が分からない 対症療法では無意味
日経アーキテクチュア 第692号 2001.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第692号(2001.5.14) |
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ページ数 | 5ページ (全4152字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜62ページ目 |
理屈では分かっていても,難しいのが結露対策だ。結露は,カビやダニが発生する原因となる。被害の程度によっては「欠陥建築」とらく印を押され,大きなトラブルに発展することもある。住まい方も影響するので,つくり手として原因を特定した上での十分な説明が必要だ。1夏場の結露換気したら被害が拡大する あるマンションで,トランクルーム内が結露して,カビやダニが大量に発生するトラブルが起こった。中にあった家財道具な…
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