特集 「お助けマン」の妙技〜「他人だからこそ雨漏りは発見できる」
日経アーキテクチュア 第677号 2000.10.16
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第677号（2000.10.16） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1862字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （121kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
住宅品質確保促進法の施行によって，トラブルの増加が危ぐされている雨漏り。その流れを先取りする形で，全国でも珍しい雨漏り専門の調査会社を立ち上げたのが小泉純雄氏だ。これまでの雨漏り原因の発見率は９８％という。 建て主からクレームがあり，工務店が何度も補修をしたが雨漏りは一向に止まらない。そのうちに両者の関係はぎくしゃくし始める。たまりかねた一方の当事者が専門家に助けを求める──。小泉純雄氏の元に舞い…
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