特集 「お助けマン」の妙技〜「複雑な色の重なりはＣＧでは表現できない」
日経アーキテクチュア 第677号 2000.10.16
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第677号（2000.10.16） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1721字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （99kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
中村 守利 氏（ＭＯＲＲＹ ＡＲＴ ＳＴＵＤＩＯ）この１０年間で建築のプレゼンテーションはＣＧ一色に染まった。その反動か，再び手描きのパースが見直され始めている。中村守利氏は最近人気のアーチストの一人。本場・米国で学んだ水彩技術で温かみのある風景を表現する。 中村守利氏は水彩を得意とする建築イラストレーターだ。右ページの右上のパースは，中村氏の最近の作品。東京・汐留で建設中の大規模再開発の完成予想…
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