住宅ナウ 大貫邸(鵠沼の家)〜“超”細長の家を明るく広く
日経アーキテクチュア 第669号 2000.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第669号(2000.6.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2316字) |
形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜121ページ目 |
「みんなびっくりした。こんなに狭く細長い土地に家を建てるのかと」。建て主である大貫雄治氏は事務所兼住宅を建設する敷地について周りの人たちが示した反応をこう話す(建設前の土地の姿は121ページに)。 確かに驚かされる。実際に家が建てられる土地の幅はわずか2.4〜4m,長さは約40m。「帯」のような変形敷地だ。ここに片流れ屋根をもつ2階建ての家がそそり建つ。この姿に感心する人が多いらしく,「もしかし…
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