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建築界2000〜売上減でも粗利益率が向上
日経アーキテクチュア 第669号 2000.6.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第669号(2000.6.26) |
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ページ数 | 3ページ (全1881字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
ゼネコンの経営は依然として厳しい状況にある。主要ゼネコン20社の99年度決算では,大半の企業が前年度より建築分野の売上を落とした。建築市場規模の縮小と受注競争の激化が大きく影響した。その一方で,建築分野の完成工事総利益率(粗利益率)は大半の企業で改善している。各社のコストダウンへの取り組みが効を奏した格好だ。しかし,時価評価による販売用不動産の評価減など会計制度の変更で,利益が抑えられ,最終損益が…
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