シリーズ〜仕上げ材攻略ノート 30 床座りタイプの効用としつらえ方
日経アーキテクチュア 第668号 2000.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第668号(2000.6.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4329字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜123ページ目 |
山本・堀アーキテクツ 堀 啓二前回に引き続き,住宅の床材の種類と設計・施工の留意点について整理する。今回は家族が触れ合う中心的な場所であり住宅設計上の重要度が高いファミリースペースを取り上げる。直に床に座る「床座」タイプの効用としつらえ方を中心に説明してもらう。(本誌) 居間や食堂に相当する昔の茶の間は,畳敷きで中央にちゃぶ台が置かれ,家族が集まって食事やだんらんを楽しむとともに,床に座りながら子…
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