現場報告 資生堂新銀座ビル〜資生堂新銀座ビル 旧ビルの地下躯体を利用して 高層制震ビルを建ち上げる
日経アーキテクチュア 第668号 2000.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第668号(2000.6.12) |
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ページ数 | 5ページ (全3306字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜118ページ目 |
(東京)施工:清水建設11階床レベルまで鉄骨躯体が建ち上がった資生堂の新銀座ビル。東京・銀座通りの街並みの中で,より存在感が増したこのビルは,資生堂が進める建て替えプロジェクトだ。このビルの見所の一つに特殊な構造がある。旧ビルの既存地下躯体の一部を山留めとして使って新しい地下躯体を構築し,その上に制震効果を発揮する鉄骨造の地上躯体を建てている。 鉄骨むき出しの建物の中を上がって中層階のコーナー部に…
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