建築界2000〜ホルムアルデヒドの放散量は「最少」に
日経アーキテクチュア 第665号 2000.5.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第665号(2000.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全537字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
住宅品質確保促進法の性能表示制度に関する告示案を基にしたアンケート調査から,住宅供給者側が想定する性能の傾向が明らかになった。 「空気質」の項目では,戸建て住宅を設計する会社の79%,集合住宅を設計する会社の64%が,「ホルムアルデヒドの放散量が少ないJISのE0またはJASのF1等級相当以上を使う」と回答。空気汚染物質が原因と言われるシックハウス症候群対策への関心の高さが読みとれる。一方,「構…
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