シリーズ “ツバキ城”咲くまでの記 第2回 〜伊豆大島に“ツバキ城”咲くまでの記 第2回 夜明け前の土マンジュウ
日経アーキテクチュア 第665号 2000.5.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第665号(2000.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4944字) |
形式 | PDFファイル形式 (1903kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105ページ目 |
藤森 照信<前回のあらすじ>藤森教授,伊豆大島にて「木摺り下地のナマコ壁」を発見。対岸の「伊豆長八」イシヤマに宣戦布告! 前回はしょっぱなから一発かましてしまった。テーマは,フジモリ流のナマコ壁である,と。それは伊豆松崎の左官の殿堂<伊豆長八美術館>のナマコ壁の向うを張るだろう,と。 谷口醸造の工場の外壁が思いもよらずナマコ壁になっているのを見て,じゃっかん興フンして“テーマはナマコ壁”なんて口ば…
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