プロジェクトナビ〜 雲仙岳災害記念館の概要まとまる
日経アーキテクチュア 第640号 1999.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第640号(1999.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全251字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
長崎県は,雲仙岳普賢岳の噴火で大きな被害を受けた島原地域の再生のシンボルとなる雲仙岳災害記念館(仮称)の基本設計の概要を発表した。 火山活動で生まれた有明海沿いの埋め立て地全体を火山観光公園とみなし,ここに体験学習型のミュージアムを建設する。延べ面積5450m2,事業費約40億円。設計は久米設計。外観は大地のうねりを表現した曲線的なデザイン。南側には展望デッキを設ける。また,東側の有明海に面して…
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