特集 高耐久〜伝統構法の仕口か がっちり留める金物か
日経アーキテクチュア 第639号 1999.5.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第639号(1999.5.3) |
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ページ数 | 6ページ (全5481字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
設計者:松井郁夫 松井郁夫建築設計事務所対談者:杉本洋文 計画・環境建築s伝統的な継手・仕口だけで架構された木造戸建て住宅。s議論のポイントは,接合に金物を使うか,使わないか。s木組はばらして使い回せるから,環境への負荷が小さい,と設計者。s対して,杉本氏は柔らかい木を構造材として使うなら,金物でがっちり留めた方がいい,と主張する。 杉本 松井さんが設計された家を見せていただいて伝統構法に魅力は感…
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