特集 省エネルギー〜夏向きの家に 断熱気密はどこまで必要か
日経アーキテクチュア 第639号 1999.5.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第639号(1999.5.3) |
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ページ数 | 6ページ (全6442字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜91ページ目 |
設計者:中野恒明 アプル総合計画事務所対談者:小玉祐一郎 神戸芸術工科大学s夏の暑さを防ぐことを主眼に設計された,RC+木の混構造の住宅。s設計者は熱をいかに抜くかについて,多くの工夫を試みている。sこれに対して小玉氏は,躯体に熱を蓄えることによる省エネルギーに関心を示す。sさらに,小玉氏は床の気密性が少し低い可能性があることを指摘した。 小玉 日差しの遮へいや風通しの工夫に見所が多くて,温暖地型…
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