特集 環境共生〜集合住宅にエコロジーを 定着させるには
日経アーキテクチュア 第639号 1999.5.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第639号(1999.5.3) |
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ページ数 | 6ページ (全6031字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜110ページ目 |
設計者:小林幹生 KAJIMA DESIGN(建築)豊田幸夫 ランドスケープデザイン(ランドスケープ)対談者:神谷博 設計計画水系デザイン研究室s雨水を利用して自然に近い水系をつくりだした大規模分譲集合住宅。sビオトープは物質循環の場。手を加えずに自然の力で環境を良くしていく,とランドスケープの設計者。s神谷氏は「屋上緑化=冷房」といった話題から入るなど,事業者や住民に環境を知る手がかりを示す必要…
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