技術短信〜設計システム 超高層ビルの構造設計期間を半分に
日経アーキテクチュア 第638号 1999.4.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第638号(1999.4.19) |
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ページ数 | 1ページ (全269字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
清水建設は,構造設計業務を効率化する新構造設計統合システム「SPARKII」を開発した。設計対象の建物は一般の建物から超高層ビル,免震・制振ビルまで。 統合システムは,構造設計計算システム「SPARK」や非線形動的解析システム,構造CADシステム,設計評価サポートシステムなどからなる。各システムのデータ形式を統一しているので,同じ架構モデルの入力データを使ってそれぞれのシステムを稼働できる。また…
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