技術短信〜技術短信 空調・給湯 小規模建築向けの氷蓄熱システム
日経アーキテクチュア 第638号 1999.4.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第638号(1999.4.19) |
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ページ数 | 1ページ (全636字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
大成建設は,日本ピーマックとアルファプライム・ジャパンと共同で,住宅や小規模店舗,中小規模事務所向けの「小型氷蓄熱空調・給湯ヒートポンプシステム」を開発した。 氷蓄熱空調・給湯ヒートポンプシステムは,夜間電力でつくっておいた氷の冷気を昼間の冷房に使うとともに,製氷や冷房の際に発生する排熱を給湯に利用する。安価な夜間電力を使うことでランニングコストを低減でき,エネルギーを効率良く使える利点がある。…
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