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Linuxカーネルの新機能 TCPCT〜TCP接続の多いサーバー負荷を低減できる
日経Linux 第128号 2010.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第128号(2010.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2544字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜167ページ目 |
TCPのコネクション確立/解放処理に使うパケットに、コネクション識別用のデータ(Cookie)を付加するプロトコル拡張。DNSサーバーなどの負荷低減に活用できる。 本講座では、Linuxカーネルに採用される新機能を1つずつ取り上げて分かりやすく説明します。第20回は、カーネル2.6.33でサポートされたTCP拡張「TCPCT」です。 DNSによる名前解決の際は、一般にサーバー負荷が低いUDPを使…
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