個人で利用できる最新LinuxRAIDを極める 第2回〜mdによるソフトウエアRAID
日経Linux 第128号 2010.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第128号(2010.5.1) |
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ページ数 | 9ページ (全9330字) |
形式 | PDFファイル形式 (1106kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜126ページ目 |
第2回サーバーでは一般的に利用されているRAID技術ですが、コストをかけなくても導入可能な環境が整ってきました。今回はLinuxの標準機能として長い歴史を持つ「md」のソフトウエアRAIDについて学びましょう。(レッドハット 藤田 稜) ソフトウエアでRAIDを実現する「ソフトウエアRAID」の一種である「md」(Multi Device)は、Linuxの誕生から約3年後の1994年にMarc Z…
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