Linuxレポート Webブラウザ〜Firefox 3.5で大幅に機能拡張 JavaScript性能で1.5倍の高速性を実現
日経Linux 第116号 2009.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第116号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1295字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
Linuxの標準Webブラウザといえる「Firefox」。次期版となるFirefox 3.5では,性能向上をはじめ大幅な機能拡張が図られる。5度目の開発版であるベータ3の提供開始を機に,現行版との性能比較を実施した。 Webブラウザの「Firefox 3.5」(開発コード名:Shiretoko)の開発がピークを迎えている。2009年3月12日にベータ3がリリースされた。Firefox 3.5は,…
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