特集 家づくりの軌跡が示す「未来」への道筋〜雨漏り対策 軒ゼロなどの事故増え内部結露対策とも接近
日経ホームビルダー 第262号 2021.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第262号(2021.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全1649字) |
形式 | PDFファイル形式 (2783kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
【家づくりの現在地】過去30年間を振り返ると、戸建て住宅の外壁の雨漏り対策は大きく様変わりした。最大のポイントは、通気工法、透湿防水シート、乾式工法の“3点セット”が現場に定着したことだ〔写真1〕。 30年前は、防水紙のアスファルトフェルトにラスを留め、直接モルタルを吹き付ける湿式工法が一般的だった。しかし、1993年に乾式工法の代表格、窯業系サイディングがモルタルに代わって外装材シェアのトップに…
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