リポート 糸魚川大火からの教訓〜屋根への飛び火延焼は大丈夫?
日経ホームビルダー 第213号 2017.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第213号(2017.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全4766字) |
形式 | PDFファイル形式 (3582kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
4万m2が焼失し、市街地火災の恐ろしさを改めて認識した新潟県糸魚川の大火。現行基準に満たない“裸木造”と、強風による飛び火が被害を拡大した要因と考えられている。その1つ、飛び火による屋根からの延焼について、識者やメーカーの見解を聞いた。(安井 功)焼失面積は約4万m2。焼損棟数は147棟。2016年12月22日、新潟県糸魚川市にある1軒のラーメン店から発生した火災が、街に大きな被害をもたらした。 …
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