凄腕検査員が見逃さない欠陥施工〜アンカーボルトが柱から離れすぎ
日経ホームビルダー 第196号 2015.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第196号(2015.10.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2205字) |
形式 | PDFファイル形式 (787kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
この連載では、建て主に依頼されて第三者検査を手掛ける凄腕検査員の長井良至さん(名古屋市のカノム社長)が、現場で見つけた重大な施工ミスを取り上げ、その検査方法や予防策などを解説する。今回は、アンカーボルトの施工位置が不適切だった施工ミスだ。(本誌)■ ■ ■ 新築工事の土台施工時に実施した検査で、アンカーボルトの位置が柱から離れすぎている施工ミスを見つけた。上の写真にあるように、耐力壁の部分に施工…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2205字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。