特集 高断熱住宅の危ない隙間〜吸放湿性を生かした気密工法
日経ホームビルダー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第169号(2013.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全851字) |
形式 | PDFファイル形式 (598kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
リスクを減らす合理化施工セルローズファイバー セルローズファイバーは素材自体が吸放湿性を持つ断熱材だ。温暖地では内壁側と外壁側を構成する部材の透湿抵抗比を確認した上で防湿シートを省ける場合がある。埼玉県大宮市にあるOKUTAは防湿シートを省略し、壁内の水蒸気が外壁側に透湿するように透湿抵抗が低い面材としてダイライトを採用している。 OKUTAはセルローズファイバーの製造・施工を手掛ける。「自社で…
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