特集 高断熱住宅の危ない隙間〜責任施工の利点を生かす工夫
日経ホームビルダー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第169号(2013.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全828字) |
形式 | PDFファイル形式 (811kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
リスクを減らす合理化施工現場発泡ウレタン 責任施工で断熱・気密工事を完結できるという触れ込みで、現場発泡ウレタンの採用が増えている。広島県福山市の断熱工事会社、 マルフジフォーム工業社長の藤井政則さんはそうした風潮に警鐘を鳴らす。「軸組内部に吹き付けたウレタンで断熱と気密を兼ねるのだが、隅々まで充填されないと性能を発揮できない。下準備と適切な工期の確保が必要だ」と指摘する。 下準備で大切なのは設備…
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