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東日本大震災のいま〜地震保険も液状化に新基準
日経ホームビルダー 第146号 2011.8.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第146号(2011.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全778字) |
形式 | PDFファイル形式 (213kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
法制度 日本損害保険協会は6月24日、東日本大震災への対策として、建物の液状化被害を対象に地震保険で新設した損害認定基準を発表した。震災で地盤の液状化などによる建物の傾斜や沈下が多発したため、「全損」「半損」などの損害認定区分に当てはまる傾斜角や沈下の深さの数値を新たに定めた。火災保険付帯の従来の地震保険に適用される。 認定区分別の傾斜角や沈下の深さの数値は、上の表の通りだ。半損と一部損についての…
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