
特集 猛暑現場のアスベスト対策〜保護衣で夏場の暑さに耐えられるか
日経ホームビルダー 第84号 2006.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第84号(2006.6.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1047字) |
形式 | PDFファイル形式 (328kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
石綿対策を強化するなら、防じんマスクなどのほかに保護衣も身につけて作業することになる。だが夏場にそんな服装で働けば熱中症で倒れるのではないか。記者自ら保護衣を着て、室温30度の室内で運動する実験に挑んだ。 保護衣について、住宅業界には、「あんな通気性のない服を夏場に着たら作業員は仕事にならないはずだ」という声がある。 吹き付け石綿に対応するレベル1の作業については、保護具も現場の養生も厳重なだけに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1047字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。