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特集 猛暑現場のアスベスト対策〜中古住宅の部位別解体はこうなる
日経ホームビルダー 第84号 2006.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第84号(2006.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全4221字) |
形式 | PDFファイル形式 (639kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
なるべく原形のまま建物からはずし、湿潤化によって石綿を含む粉じんの飛散を抑制。作業中は、粉じんの飛散がわずかで済むことを前提とした、比較的軽装備の保護具を着用する−−。木造住宅の現場で石綿含有建材を扱ううえでの注意点を要約すればこうなる。 石綿を含む建材の除去作業は、作業中に飛散する石綿の量が多い順に、レベル1〜3に分かれている。このうち木造住宅のリフォーム工事従事者と直接関係があるのは、石綿含有…
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