住宅事件簿〜「保証基準と細部が異なる」と 現場検査で指摘され、トラブルに
日経ホームビルダー 第65号 2004.11.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第65号(2004.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2391字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
2000年4月に施行された住宅品質確保促進法(品確法)によって、住宅会社が負うべき新築住宅の瑕疵担保期間は主要構造部と雨漏りについては10年間と定められた。瑕疵修補のリスクを分散するため、第三者保証機関の瑕疵保証を使う住宅会社も増えてきた。だが最近、「保証基準に合わない」と、現場検査によっていったんは保証を断られる事例があった。 「これでは検査証は出せない」 住宅会社A社が施工を手がける木造戸建て…
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