News 人権問題〜リオティント、人権侵害から再生へ
日経エコロジー 第307号 2025.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第307号(2025.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2965字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
人権侵害で窮地に立たされたリオティントは企業文化の変革に乗り出した。社員が声を上げられる職場づくりを進めるが、再生への道は険しい。宇野 麻由子/本誌 2020年5月、英豪資源大手リオティントがオーストラリアでの鉄鉱石鉱山の開発に当たり、先住民の洞窟遺跡「ジューカン・ゴージ」を破壊するという事件が発生した。同年8月に調査結果とともに最高経営責任者(CEO)らの報酬減額を発表するも、株主や投資機関から…
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