ＧＸで広がる機会とリスク〜米大統領選挙のＧＸ政策への影響
日経エコロジー 第305号 2024.11.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第305号（2024.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2718字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （264kb） |
| 雑誌掲載位置 | 122〜123ページ目 |
第２３回民主党と共和党で、エネルギーや気候変動に関連する政策は大きく異なる。仮に民主党が勝利した場合、日本の脱炭素政策は一層の「野心」が求められるだろう。浅野 達／ＳＭＢＣ日興証券 チーフＥＳＧアナリスト兼サステナビリティ・リサーチ室長 ２０２４年１１月に米大統領選挙が予定されている。本稿では、各候補者のサステナビリティ分野に関する主張を整理すると同時に、今後の見通しを示す。 共和党は７月８日、民…
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