GXで広がる機会とリスク〜エネルギー基本計画改定の論点 その2
日経エコロジー 第303号 2024.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第303号(2024.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2375字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
第21回エネルギー安全保障や地政学リスクなどで脱炭素政策は多角化が進む。日本はペロブスカイトなど次世代再エネ産業の育成に期待がかかる。浅野 達/SMBC日興証券 チーフESGアナリスト兼サステナビリティ・リサーチ室長 日本の中長期的なエネルギー基本政策の指針であるエネルギー基本計画(以下、エネ基)はおおむね3年ごとに見直されており、2021年に策定された現行の第6次エネ基は24年度内に改定される見…
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