今月のESG政策〜アライグマが10年で3倍に 外来哺乳類の被害が拡大
日経エコロジー 第233号 2018.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第233号(2018.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2990字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
01[アライグマなどの生息分布調査]アライグマが10年で3倍に外来哺乳類の被害が拡大 環境省は8月31日、アライグマ、ハクビシン、ヌートリアの生息分布調査の結果を公表した。これら3種類は、人によって国外から日本国内に持ち込まれた「外来哺乳類」であり、生態系や人間生活に被害を及ぼす例が増えている。 調査は、全国を5km四方の区画に分け、全国の市区町村へのアンケートを通じて2010〜17年にこれらの種…
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