ＴＣＦＤシナリオ分析の実務〜ＴＣＦＤが求めるシナリオ分析
日経エコロジー 第230号 2018.8.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第230号（2018.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3391字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1425kb） |
| 雑誌掲載位置 | 66〜68ページ目 |
第２回重要度の高いリスクを把握したら、「自社シナリオ」の作成に着手する。これに必要となるのが、「外部シナリオ」の活用だ。齋藤 文／みずほ情報総研 ＥＳＧ戦略タスクフォース 先月号から４号連続で、気候関連情報開示タスクフォース（ＴＣＦＤ）が企業に求める「シナリオ分析」の実務について解説している。前回はシナリオ分析の目的や意義を確認し、大まかな手順について解説した。２回目となる今回は、シナリオ分析の肝…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3391字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｌｅａｄｅｒｓ〜サッポロホールディングス 「人財」は価値を生み出す原動力
Ｌｅａｄｅｒｓ〜ヤマハ発動機 本業とつなぐ“浜名湖への恩返し”
物流危機に克つ！「ＴＯＴＯ流」改革〜包装改革
ヨーロッパＥＳＧ最前線〜ドイツのＰ２Ｇ（電力のガス化）計画
今月のＥＳＧ政策〜株式持ち合いに説明責任 情報公開に「ＥＳＧ」追加
